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差分
→voicepeakで生成する
ファイルを読み込んだら、"名前を付けてプロジェクトを保存"で、例えば core-sounds-ja 等の名前で保存します。<br>
音声を細かく調整する場合等はここで行います。<br>
音声の調整が完了したら、"出力"で音声を一括出力します。別なフォルダにまとめておくと後が楽です。で音声を一括出力します。別なフォルダにまとめておくと後が楽です。ファイル名はデフォルトではプロジェクト名が使われるので、特に問題がなければそのままにしておきます。上の例でいうと、ファイル名は "000-core-sound-ja.wav" のように出力されます。一括変換する際に頭に000から始まる数値が付きます。CSVの行番号を0から始めたのはこれが理由です。<br>ファイルの生成が終わったら、できあがった.wavファイル、準備で作ったCSVファイルをAsteriskサーバに転送しておきます。<br>==ファイル名変換を行う===