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利用者:MR G

69 バイト追加, 2009年4月19日 (日) 04:55
Qualify
設定内容が異なったりする。
===SIP===
sip.confに書くとOK
;qualify=yes:生存確認パケットを投げる
;qualify=4000:生存確認パケットを投げ、4000ms(4秒)以上遅れた場合は王大人により、死亡が認定される。<BR>WiFi電話機はこの値を大きめにしておくこと。(5000ms位でも良いかもしれない)
===IAX===
SIPと大して変わらないものの、古いバージョンから生存パケットの間隔を設定できるので、パケット増幅スキーな人にIAXオススメiax.confに書くとOK<BR>内容としてはSIPと大して変わらないものの、古いバージョンから生存パケットの間隔を設定できるので、パケット増幅スキーな人にIAXオススメ
;qualify=yes:生存確認パケットを投げる
;qualify=4000:生存確認パケットを投げ、4000ms(4秒)以上遅れた場合は死にかけと判断される。(Status:LAGGEDになる)
;qualifyfreqok=400:生存確認パケットをミリ秒刻みで設定する。1に設定すると、アクセスランプが素敵な状態になる。
;qualifyfreqnotok=3:生存確認パケットを投げ、3ms(3ミリ秒)以上遅れた場合は王大人により、死亡が認定される。
 
==QuntumのプライベートMIB==
ネットワーク監視のお供、プライベートMIB(&OID)色々しりぃず

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