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利用者:MR G
,王大人の仕事ぶりをもっと詳しく記載
気分次第で消されたり現われたりしまス。
==Qualify==
Qualify(生存確認:王大人パケット)はAsteriskのバージョンおよびプロトコル(SIP or IAX)により<BR>
設定内容が異なったりする。
===SIP===
;qualify=yes:生存確認パケットを投げる
;qualify=4000:生存確認パケットを投げ、4000ms(4秒)以上遅れた場合は王大人により、死亡が認定される。<BR>WiFi電話機はこの値を大きめにしておくこと。(5000ms位でも良いかもしれない)
;qualify=no:生存確認パケットを投げない。王大人をクビにする。
;qualifyfreq=1:生存確認パケットを秒刻みで設定する。王大人が1秒毎に出現する。デフォルト値は60000 ms(60秒)<BR>Asterisk1.6以降で使用可能
===IAX===
SIPと大して変わらないものの、古いバージョンから生存パケットの間隔を設定できるので、パケット増幅スキーな人にIAXオススメ
;qualify=yes:生存確認パケットを投げる
;qualify=4000:生存確認パケットを投げ、4000ms(4秒)以上遅れた場合は死にかけと判断される。(Status:LAGGEDになる)
;qualifyfreqok=400:生存確認パケットをミリ秒刻みで設定する。1に設定すると、アクセスランプが素敵な状態になる。
;qualifyfreqnotok=3:生存確認パケットを投げ、3ms(3ミリ秒)以上遅れた場合は王大人により、死亡が認定される。
==QuntumのプライベートMIB==
ネットワーク監視のお供、プライベートMIB(&OID)色々しりぃず