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ひかり電話対応
,編集の要約なし
====直接AsteriskからSIP REGISTER====
*冒頭記載の通り、最新のAsteriskを使用する場合は直収、認定品経由接続にかかわらず自営端末またはソフトフォンとして接続事業者に接続公認してもらう必要があります。高価な接続機器を購入orレンタルする必要もないですし、どうせ同じ手続きをするわけですから、直収してしまうのがお勧めです。冒頭記載の通り、最新のAsteriskを使用する場合は直収、認定品経由接続にかかわらず自営端末またはソフトフォンとして接続事業者に接続公認してもらう必要があります。高価な接続機器を購入orレンタルする必要もないですし、どうせ同じ手続きをするわけですから、直収してしまうのがお勧めです。なお、ひかり電話(ホーム向け)で接続公認をし、同じ機器構成でオフィスタイプにグレードアップする場合は再公認手続きは不要です。*申込み時に認定品の接続機器購入(orレンタル)を提案されますが、接続機器を介さず、自営端末(Asterisk)のみで接続できる旨を説明すれば接続機器なしで契約可能です。ただしあまり前例が無いようなので、説明に苦労するかもしれません。のみで接続できる旨を説明すれば接続機器なしで契約可能です。あまり前例が無いようなので申込み時に苦労するかもしれませんが、オフィスタイプ導入の前にひかり電話(ホーム向け)で直収している場合は、回線のグレードアップである旨を伝えればすんなりと契約してもらえます。
*NTT西日本補足
**RT-200KIと違い、VG系の機械はCTUに直結して別セッション張ります。そのため、最低でもVoIP用の別LANを用意する必要があります。