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FreePBX
,→FreePBXの入手
FreePBXはもともとAsterisk管理用のインタフェースとしてコミュニティベースで開発されてきたものですが、現在はDistroとしてOS、Asteriskを含む必要なコンポーネント全てを含むパッケージが配布されています。このためDistroのCDやUSBメモリなどから起動して簡単にインストールして使用を始められるため、急速に伸びているプロジェクトのひとつです。<br>
現在はSchmooze COM Inc( http://www.schmoozecom.com/ )によってスポンサードされています。
==お知らせ==
FreePBXユーザ間の情報交換の場として日本FreePBXユーザ会としてメーリングリスト(Google Groups)を開始しました。<br>
なお日本FreePBXユーザ会には従来スタイルの掲示板は設けませんので、掲示板的に使いたい場合にはフォーラムのWebをお使いください。<br>
登録方法は
:https://groups.google.com/group/jp-freepbx-ug
から登録を行っていただくか
:jp-freepbx-ug+subscribe@googlegroups.com
に空メールを投げて登録を行ってください。
==FreePBXの入手==
*注意
:2014/07/29現在、SchmoozeのダウンロードページからUSBイメージへのリンクが間違っているようです。USBイメージをダウンロードしたい場合にはAsiaサーバ( http://downloads10.freepbxdistro.org/ISO/ )から .img ファイルをダウンロードしてください。
==インストール要件(Distro)==
プロセッサ:x86系(32/64bit)<br>