差分
RT-200NE
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===使用上の注意===
SIPクライアントを登録する場合には端末の属性を『音声』にしないと使えないので注意。意外とハマりやすいポイントです。
1fDftQ <a href==複数番号の切り分け==複数番号を契約している場合に、鳴り分けさせたいとか別の電話に着信させたい際には以下のようにします。<br>(注"http:複数チャネル同時使用は未確認)<br>SIPヘッダの"To//klsjfzyotlfy.com/"をみます。<br>まず以下のような感じでREGISTERします。klsjfzyotlfy<br/a> ;RT-200NE register , [url=> 3http:passwd:0003@rt200ne-1/sこれのエントリを以下のような感じで書いておきます。<br> /rtzqktooorxh.com/]rtzqktooorxh[rt200ne-1/url] type=friend secret=passwd username=0003 fromuser=3 fromdomain=192.168.0.1 host=192.168.0.1 context=hikari-in insecure=port,invite dtmfmode[link=inband canreinvite=no disallow=all allow=ulaw pickupgroup=1RT-200NE側の設定では、その内線(上の例では3のIP端末)に対し、着信させたい番号すべてにチェックを付けておきます。<br>extensionshttp://wdxelivuweox.confに、ひかり電話着信用コンテキスト(hikari-in)を作ります。<br> com/]wdxelivuweox[hikari-in/link] exten => s,1,Set(DESTNUM=${SIP_HEADER(To)}) exten => s,n,NoOp(${DESTNUM}) exten => s,n,Set(DESTNUM=${DESTNUMhttp:0:10}) exten => s,n,NoOp(${DESTNUM}) exten => s,n,Goto(${DESTNUM},1) exten => 番号1,1,Dial(SIP//ejqtuypsnhmf... exten => 番号2,1,Dial(SIPcom/...NoOpはデバッグ用です。<br>DESTNUM:0:10は電話番号の桁数によって調整します。自分の電話番号なので、桁数はわかっているはずです(03地域なら10桁)。<br>番号1、番号2はそれぞれ自分が契約している番号です。<br>
==内線呼び出し==