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YitGYS[[Category:Asterisk]][[Category:AsteriskNow]]=次期バージョンに関する注意=Asterisk NOWは次期バージョン(現在の1.5β)より大幅に内容が変わります。従来までのrPath+Asterisk GUIという構成は廃止され、CentOS+FreePBXとなる予定です。このため、Asterisk NOWの日本語化等については次期バージョンの様子見のため更新を停止しています。<br>新バージョンの情報についてはこちらをご覧ください → [[Asterisk_NOW1.5]] ==旧バージョンの入手==β6 ISOイメージをVoIP-Info.jpのftpサーバに置いてあります。<br>:http://ftp.voip-info.jp/asterisk/now/rel/旧β版などはrPath Linuxのページから入手できます。<br>:http://www.rpath.org/project/asterisk/build?id=8267 =Asterisk NOW 1.0までの情報=Asterisk 1.4およびブラウザ管理インタフェースを含む、Digium純正のディストリビューション。<br>rPath Linuxを含むため、単独でOSごとインストール可能。<br>http://www.asterisknow.org/==インストール==上記のURLからISOイメージをダウンロードし、CD-Rに焼きます。CDブートでインストーラが起動しますので、その指示にしたがいます。<br>[[画像:AN0001.jpg]]<br><br>インストーラは一般的なLinux(RH系)と、ほとんど同じですのでLinuxのインストールを行ったことのある人ならば、簡単にインストールできると思います。<br>[[画像:AN0002.jpg]]<br><br>インストールが完了すると、コンソールには下の画面のような簡単なものしか表示されません。CLIに入るには[ALT]+[F9]を押します。コンソールに戻るには[ALT]+[F1]です。<br>[[画像:AN0003.jpg]]<br>==管理==Asterisk Nowの設定および管理はWebブラウザで行います。Asterisk NowをインストールしたマシンのIPアドレスをWebブラウザで開くとログイン画面が表示されます。<br>[[画像:AN0004.jpg]]<br>インストール後の最初のアクセスではウィザードが実行されます。<br><br>管理画面はこのような感じです。<br>[[画像:AN0005.jpg]]<br>