差分

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Asterisk indications.conf

995 バイト追加, 2008年9月24日 (水) 01:17
トーン音の書き方を追加
使う機会があるかどうかは、判りません。
stutter = !400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,!400/100,!0/100,400
 
=トーン音の作り方=
書き方としては、次の書き方になります。
[!]frequency1[+frequency2][*modulation][/duration]
==frequency1==
周波数を設定します。<BR>
400と書いた場合、400Hzの音を出します。
dial = 400  ←ダイヤル音に400Hzの音を出す
==frequency2==
"+"をつけると、frequency別の音を同時に出したいときに指定します。
dial = 164+220  ←ダイヤル音として164Hzと220Hzの音を出す
 
==modulation==
"*"をつけると、音を同時に発信するのではなく、後ろにつけた数値で、変調した音を出します。<BR>
(平たくいうとビブラート)
ring = 400*15  ←リング音として400Hzから415Hzの音を出す
 
==duration==
"/"をつけると、指定したミリ秒ぶん鳴らします。<BR>
指定しない場合は、鳴りっぱなしになります。
ring = 400/1000,0/2000 ←400Hzの音を1000ミリ秒出し、0Hzの音を2000ミリ秒出す
 
=サンプル=
日本向けの設定。<BR>

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