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IP電話機側でもトーン音を出しているので、Asteriskでの設定と併せて確認しておくとベターです。他の機器(IP電話機,ATAなど)でもトーン音を出しているので、Asteriskでの設定と併せて確認しておくとベターです。<BR>全ての機器で同じ設定にすると、ユーザー受けはしますが、障害の切り分けが若干難しくなるかもしれません。
編集の要約なし
indications.confでは、発信音、着信音などの、トーン音に関する設定を行います。<BR>
周波数、発信パターン(音を出す、切るタイミング)を、それぞれ設定します。
=[general]=
住んでいる地域を指定します。<BR>
[general]
country=us ←デフォルト値
=ダイヤルトーン設定トーン音設定=各国用ダイヤルトーンを設定します。各国用トーン音を設定します。
==description==
注釈になります。
=コメント=
=参考資料=
[http://www.voip-info.org/wiki/view/Asterisk+config+indications.conf voip-info.org よりindications.confの解説]<BR>