1,009
回編集
差分
細
電話機側は変えずに、Asterisk側でNTT風味の音を出すというのも、アリ電話機側ではPDT(SDTアリ)、Asterisk側でNTT風味の音を出すというのも、アリ<BR>Asterisk側の設定変更を行う場合、Asterisk徹底活用ガイドの61ページを見ながら作業をすると宜しい。(ヨイショ)
→ダイヤル音のカスタマイズ
;DialTone:400Hzであること(鳴らしっぱ)
;BusyTone:400Hzであること。0.5秒鳴らし、0.5秒休む
;PDT(内線発信):400Hzであること。0.25秒鳴らし、0.25秒休む
;Ring Back Tone:400Hzの音と416Hzの音を交互で鳴らし、1秒鳴らし、2秒休む
で良さげ。<BR> ただ、PBXPBX(Asterisk)と電話のそれぞれで、違ったトーンを流すことと、と電話のそれぞれで、トーンを流しており、<BR>電話機側のトーンを聞くことの方が多い。電話機側のトーンを聞くことの方が比較的多い。<BR>
また、内線用と外線用で音を分けたい(セカンダリーダイヤルトーンなど)という要望も当然あるわけで、<BR>
==EP-838==
おっと(VoIP店)で、1200円で売ってるジャンクなIP電話(EP-838)のログインID/Paasは下記の通り。
