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利用者:MR G
,ねんがんの 5台目をてにいれたぞ!的Release
=注目しているURL=
==Standalone Cisco 7941/7961 without a local PBX==
===Cisco 79XX カスタマイズ===
[http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ipt/cc/ipcag21/chapter06/13685_01_6.shtml 着メロとか壁紙とかのカスタマイズ(日本語)]<BR>
===短縮ダイヤル===
[http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/cucme/admin/configuration/guide/cmespeed.pdf Configuring Speed Dial]<BR>
Asterisk 1.4
exten => 3010,1,SIPAddHeader(Alert-Info: <Bellcore-dr1>)
===Cisco 7970G(SIPファームウェア)===
====パワーセーブ====
Cisco7970は液晶ディスプレイなので、夜は消灯しておいたほうが地球に優しい。<BR>
地球に優しい設定は、例によってSEP<MACアドレス>中に記述する必要がある。<BR>
http://www.redwatervoip.com/cisco/7970pso.txt とか<BR>
http://www.trixbox.org/forums/vendor-specific-unmoderated/linksys-cisco/7970g-power-save-configuration
<BR>が参考になるかもしれない。
====サンプルらしきファイル====
http://asterisktutorials.com/showproduct.php?ProductID=10<BR>
例によって動作未確認
===Cisco 7961G(SIPファームウェア)===
====ぶち込みかた====
adjusting local clock by 14.498614s
ちなみにntpdを止め忘れていると、文句言われるので注意。
pbx ~ # ntpd -d
Terminating
pbx ~ # ps ax
時間のずれが大きすぎると修正できないので、予めPCの時間を合わせておいた良いだろう。<BR>
なお、NTPサーバーとして動くようになるまでに1時間近くかかる事があるので、<BR>
電話機(他のNTPクライアント)が時間あわせに失敗しても焦ってはいけない。
===AstLinuxとchan_sccp===
AstLinuxには、あらかじめchan_sccpが入っているので、ファイルを追加する必要がない。<BR>
===Astlinuxの小ネタ===
====起動が超遅い====
DNSの正引き逆引きが出来てない可能性大。
====謎のポートの2000番====
chan_sccpが2000番を絶賛使用中
====2GB以上のCFに入らない====
DDforWindowsでダメなら[http://m0n0.ch/wall/physdiskwrite.php physdiskwrite]使ってみる。
====BOOTしない====
CFカードに孔明の罠が仕込まれていることがあり、ファイルの一部が破損していることがある。<BR>
configもろもろのバックアップ(CF丸ごとでも良い)を取っておくこと。<BR>
ファイルの一部が破損することがあるので、<BR>
md5sumにてファイルの同一性を確認すべし。(ファイルの一部が壊れることもある)<BR>特にTranscend製のカード使ったら頻発した。(4枚中3枚で上記障害が発生)