AstLinux CF-i586-2

提供: VoIP-Info.jp
2009年1月30日 (金) 23:28時点におけるTakahashi (トーク | 投稿記録)による版 (空き部分の活用)
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AstLinux日本語版イメージ公開中
Microclient JR DX対応版のAstLinux CFイメージ。Microclient JRでも動作します。
汎用i586イメージなので、他のPCでも動作すると思いますが、ブートメニュー等は適切に書き換えてください。

  • AstLinux 0.6.2と同等版です。
  • 日本語化済みで、ひかり電話RT-200NEパッチ適用済みです。
  • Asterisk サンプル設定ファイルの1.4系が入っています。1.2向けに若干の調整を行ってあります。
  • Webインタフェースの日本語化はまだ。
  • タイムゾーン設定がデフォルトでJSTです。

ダウンロード

以下からダウンロードできます(2007/08/09注記:/etc/asteriskへのシンボリックリンク修正版)。

  • gzip版

http://ftp.voip-info.jp/astlinux/i586/cf-image/astlinux-090130ja-256.img.gz

  • zip版

http://ftp.voip-info.jp/astlinux/i586/cf-image/astlinux-090130ja-256.img.zip

インストール

guzip等で.imgファイルを解凍します。Windowsの場合にはZIPフォルダから中身を展開しておいてください。解凍したならばCFカードにイメージを書き込みます。この際、256MBより大きいCFを用意してください。本体サイズが256MBのパーティションになります。Linuxマシンでなら以下のようにddで簡単に書き込めます。

dd if=astlinux-090130ja.img of=/dev/sdc bs=1k

(バージョン番号は適切に読み替えてください)
Windowsマシンで書き込みたい場合には、シリコンリナックス(株)さんの、DDforWindowsが使えます。ファイル選択時には『全てのファイル』にして.imgファイルを指定してください。書き込み先のサイズより小さい、という警告は無視してかまいません。

ブートローダ込みなので、デバイスはディスクそのものです。書き込み先に指定するのはパーティションではありません。上の例ではCFライタに挿したCFが/dev/sdcの場合です。

ブート

ブートのgrubメニューは以下のようになっています。不必要なところはコメントアウトしてください。

default saved
timeout 3

title AstLinux (Boot from IDE CF, USB KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/hdc1 astlinux=i586 astkd=/dev/sda1 ide=nodma pnpbios=off

title AstLinux (Boot from USB, IDE CF/HD KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/sda1 astlinux=i586 astkd=/dev/hdc1 ide=nodma rootdelay=10 pnpbios=off

title AstLinux (Boot from USB, Use third partition for KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/sda1 astlinux=i586 astkd=/dev/sda3 ide=nodma rootdelay=10 pnpbios=off

title AstLinux (Boot from IDE CF, IDE CF/HD KeyDisk - secondary master)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/hdc1 astlinux=i586 astkd=/dev/hdc1 ide=nodma pnpbios=off

title AstLinux (Boot from IDE CF, Use third partition for KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/hdc1 astlinux=i586 astkd=/dev/hda3 ide=nodma pnpbios=off

title AstLinux (Boot from IDE CF, USB KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/hda1 astlinux=i586 astkd=/dev/sda1 ide=nodma pnpbios=off

title AstLinux (Boot from USB, IDE CF/HD KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/sda1 astlinux=i586 astkd=/dev/hda1 ide=nodma rootdelay=10 pnpbios=off

title AstLinux (Boot from USB, Use third partition for KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/sda1 astlinux=i586 astkd=/dev/sda3 ide=nodma rootdelay=10 pnpbios=off

title AstLinux (Boot from IDE CF, IDE CF/HD KeyDisk - secondary master)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/hda1 astlinux=i586 astkd=/dev/hda1 ide=nodma pnpbios=off

title AstLinux (Boot from IDE CF, Use third partition for KeyDisk)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/bzImage root=/dev/hda1 astlinux=i586 astkd=/dev/hda3 ide=nodma pnpbios=off

Microclient JR DXを使用する場合には、上から4つのエントリのいずれかでブートします。キーディスクの種類によって選択してください。root=/dev/hdc1になっているものを使います。
Microclient JRを使用する場合には、上から6つ目のエントリ以降でブートします。root=/dev/hda1になっているものを使います。
これら以外のマシンで使用する場合にはroot=を適切な値に書き換えてください。また、正常起動後は不要なエントリをコメントアウトしておきます。

microSD

Microclient JR DXの場合、microSDから起動することができます。この場合、イメージの作成はCFと同様にddコマンド等で書き込んで行います。起動時にはmicroSDスロットがプライマリ・マスタのためMicroclient JR同様に/dev/hda1のエントリを選択します。

空き部分の活用

TFTPサーバーなどの目的で使う場合、初期状態では容量不足ぎみとなります。
CFで使われていない空きパーティションを利用することが可能です。
詳細は、Astlinux_空き容量有効活用 を参照ください。