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→設定例: 新しいファームウエアで QUALIFY=NO にすると幸せになるかも。
===設定例===
YAMAHA系のルーターでVoIP機能付きであれば、ほぼ同じ設定でいけるでしょう。<br>
ただし、RT58i[http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/RT58i/relnote_09_01_51.txt]やRTX1200[http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/Rev.10.01/relnote_10_01_29.html]など比較的新しい機種では、2011~2012年以降のファームウエアで"SIP OPTIONS"に応答しないよう仕様変更されています。発信できるが着信できない場合などは、Asteriskからの死活確認で失敗(UNREACHABLE)していることがあります。その場合は、"qualify=no"とする必要があるかもしれません。
sip.conf
[general]
dtmfmode=inband
context=internal
===RT57i設定===
analog device type 1 tel