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利用者:MR G
,・ω・’
==キーディスクをCFカード内に作成==
genkdと入力するとキーディスクを作るプログラムが動き出す。<BR>
予め[[Astlinux 空き容量有効活用]]を参考にして、マウントできる状態にしておくこと。にある手順にて、CFにスライスを作り、マウントできる状態にしてある。<BR>
多少のエラーはKIAIとKONJOでカバーすること。
pbx kd # genkd /dev/hda2hda2 ←hda2(CFカードにもう一つスライス切った)をキーディスクにする。
This script will help to create a KeyDrive to store
your AstLinux configuration. MAKE SURE THAT YOUR DRIVE IS
none 10000 180 9820 2% /tmp
/dev/hda2 846296 4312 798996 1% /mnt/kd ←この行
他の個所はAstlinux0.4.8とだいたい一緒。クセが強いのも同じ。<BR>/stat/etc/以下は、もういじれないので、その辺りに気をつければOK。
=ミスプリ用紙の裏=
Wait( )でタイミングの同期を取るのは難しいと思われる訳で。
==chan_sccpCisco IP電話機ネタ==#NAT越えの発着信が可能。#chan_sccpにUAの機能はついてない。従ってCallManagerにはぶら下がらない。#本家(?)のML宛に、Line button patchが投稿されることがある。#使ってる人が少ない。#sccp.confの記述方法が変(コンテキスト毎に分けられていない)#Astlinux0.6.2には、chan_sccpが入っていないchan_sccpは、個人的見解としては「あまりいけてない」Cisco電話機の導入は、Skinnyファームウェア/SIPファームウェアのいずれかを選択しても獣道に突入する可能性が高い。<BR>とはいえ、chan_skinnyよりはマシな気が。特にAsteriskにぶら下げる場合は、険しい獣道が待っている。<BR>SCCP考えられる原因としては下記の通り。#使う人が少ない(Skinny電話機そのもののエンドユーザー数はそれなりに多いらしいが・・・)を使うなら、CP-7911のようなラインキー無しの電話機を使ったほうが楽で宜しい。<BR>#敷居が高い(但し利用者の環境に依存するDHCPサーバー設定、TFTPサーバー設定、チャネルドライバ、必要なハードウェアetc)<BR>#日本語の情報が少ないSkinnyファームウェアを使うよりも、ノウハウの豊富なSIPファームウェアのほうがオススメ。<BR>でも日本語ドキュメントは、ほぼ皆無<BR> SIPに対応していない電話機#高い(WiFiなCisco電話機とか価格が)を動かすなら、chan_sccp必須ですヨ!奥さん!
Cisco電話機を入れる前に、導入実績のあるところ(or 導入した人)に相談するのが一番っすね。
==WirelessIP 5000==
ファームウェアがhttp://www.wirelessip-support.com/software.php にあるらしいが、要登録とのこと。<BR>
=藤堂さんのリスト=
==ギンギンに頑張ってます==
==そこそこ頑張ってます==
==頑張ってません (終わったもの)==
;Astlinux0.6.2:chan_sccp入ってないのは仕方ない。<BR>OCNの050番号発着信が出来るようになったので糸冬了;冬のお祭り計画:IP電話機でお客さんを釣り放題IP電話機(主にCiscoの電話機の方)でお客さんを釣り放題したので終了
;Playtone(extensions.conf)でチャルメラを奏でてみたい:周波数の指定だけで各音階指定できる気がする。
;ACT P123Sの本体撮影:googleの画像検索に引っかかるようにがんがります。