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差分
利用者:MR G
,→自動でmountさせる
====自動でmountさせる====
mkdir /mnt/hda2 mount /dev/hda2 /mnt/hda2とやると、とりあえず/mntにマウントされた。mntにマウントされる。
が、さすがに毎回手動マウントする訳には行かない。
mount -o rw,remount /
自動マウントさせたいなら、"/etc/rc"を直接編集すべしである。
mount -t ほげ
これでAstlinuxが使ってない領域を自由に使えるようになった。
Filesystem 1M-blocks Used Available Use% Mounted on
rootfs 248 69 179 28% / /dev/hda1 62 root 248 51 10 69 179 8328% / none 0 1 0 0 1 0% /dev none 5 0 1 5 3% /var none 10 0 3 9 58 25% /tmp /statdev/hda2 1666 3 1578 1% /devmnt/hda2 /etc/fstabの中身は、/etc/rcが自動作成した「ただのテキストファイル」なので、<BR>変更しても意味が無いっぽい。(再起動の度に新規作成される)<BR>以上、/etc/rcの一部を引用 echo "$ROOTDEV / 176 ext2 ro 0 0 proc /proc proc defaults 20 0 147 0 12% none /dev tmpfs size=200k 0 0 none /tmp tmpfs size=10000k 0 0 none /var tmpfs size=5000k 0 0 " > /tmp/mntetc/hda2fstab
====資源(あいたスペース)の有効活用====
標準の保留音では「Asteriskでござる」と言わんばかりであり、ちょっち個性に欠けるので、<BR>