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差分
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1 SIP registrations.</nowiki>
== = おまけ:IPv6 ===
client-idは -D LL を指定してdhclientを起動していればいらないと思いきや、うっかりleaseファイルからDUID-LLTを読んでしまうと困るので書いておく。
うまくいくと /var/lib/dhcp/dhclient6.eth0.leases にIPv4のものと同等の情報が入る。
IPv6のSIPサーバは REGISTER にも OPTIONS にも応答しない。技術参考資料には
登録時にはIPv4を用いてSIP信号の送受信を行ってください。
とあるので、
Contact: <sip:0XXXXXXXXX@[2408:...]:5060>
なREGISTERをIPv4のSIPサーバに送り付ければよいのかもしれない。(試せていない)