匿名

差分

利用者:MR G

5,871 バイト除去, 2009年1月19日 (月) 03:09
編集の要約なし
[[Category:人々]]
=中の人について=
*中の人はネットワーク寄りな人らしいです。
*外資系PBXもいぢってたらしいです。
*PCの数よりネットワーク機器の方が多いらしいです。
*アクセスランプの点滅って見惚れるよネー。データセンターの配線萌え
==自宅のネットワーク構成==
複数の人から「ネットワーク構成晒せコノヤロー」(要約)<BR>
と言われるので論理構成を晒してみた。の図<BR>
[[画像:MR_G.png|240px]]<BR>
L3-Switchいぢり真っ最中のため、VoIPネタの提供が遅れてる訳で、大変申し訳無い次第。<BR>
完成した暁には、VLAN関連ネタも提供できるんじゃないっすかね。<BR>
 
==電話機==
カッとなって集めてしまった。今では反省している。
===持ってる電話機===
*Cisco電話機いろいろ 7台
*Snom300(PoE非対応版)
*Grandstream GXP-2000 2台
*BT-101
*三洋電機 IPP-3000(動作未検証)
*WirelessIP5000
*WI-100HC
*AAstra 53i
*Saxa IP NetPhone SX 2台
*ACT P123S
*Nortel i2002
*PLANEX VTL-ST02H
===オススメ===
Asteriskにぶら下がるものでオススメの電話機ベスト3<BR>
*Snom300
*AAstra 53i
*Grandstream GXP-2000
 
 
=イベント計画=
イベントその後のレポート
*N氏
*ネタを提供して頂いたVoip-infoの皆様
 
=Astlinux0.6.2を入れてみた=
Astlinux0.4.8ではキーディスク不要だったのが、0.6.2ではキーディスク作成が必須っぽいので、色々頑張ってみた。
 
==キーディスクをCFカード内に作成==
genkdと入力するとキーディスクを作るプログラムが動き出す。<BR>
予め[[Astlinux 空き容量有効活用]]にある手順にて、CFにスライスを作り、マウントできる状態にしてある。<BR>
多少のエラーはKIAIとKONJOでカバーすること。
pbx kd # genkd /dev/hda2 ←hda2(CFカードにもう一つスライス切った)をキーディスクにする。
This script will help to create a KeyDrive to store
your AstLinux configuration. MAKE SURE THAT YOUR DRIVE IS
CONNECTED.
I will use /dev/hda2
USING EXISTING PARTITION. MAKE SURE THIS IS WHAT YOU
WANT!!!
Please type yes to continue
Is this okay? yes   ←yesと入力する。
You specified an existing partition. I will attempt to
use it. Skipping auto-partition...
Filesystem created. Copying existing configuration...
Done. I STRONGLY URGE YOU TO REBOOT NOW.
Type reboot to cleanly restart now.
pbx / # reboot ←再起動してみた。
 
再起動後、シェル上から'''df'''(ディスク容量表示)させてみると、/mnt/kdというディレクトリがマウントされており、<BR>
この/mnt/kdディレクトリにファイルが保存されるようになる。(と、思う)
pbx ~ # df
Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/loop0 3194 944 2055 31% /oldroot
/dev/hda1 130734 38316 92418 29% /oldroot/cdrom
/dev/loop0 35264 35264 0 100% /
none 200 16 184 8% /dev
none 5000 116 4884 2% /var
none 10000 180 9820 2% /tmp
/dev/hda2 846296 4312 798996 1% /mnt/kd  ←この行
他の個所はAstlinux0.4.8とだいたい一緒。クセが強いのも同じ。<BR>
/stat/etc/以下は、もういじれないので、その辺りに気をつければOK。
=ミスプリ用紙の裏=
→http://www.wirelessip-phone.com/information/200708w.html
===URL一覧8時間でバッテリー切れになる件===WI-100HCとURLがほぼ共通だが、WirelessIP5000にあって、WI-100HC例え充電中であっても、8時間で電源OFFになる場合がある。(NTTファームウェア表示上はバッテリー切れ)には無い機能が若干あったりする。;section.html?sid=000:LCDコントラスト変更;section.html?sid=001:RTPおよびRTCPの設定(ポートの変更など);section.html?sid=002:WEB SERVERのON/OFF;section.html?sid=003:syslogの設定;section.html?sid=004:時刻表示およびNTPサーバー設定<BR>WIP5000ではDHCPオプションが効くがWI-100HCには項目がない;section.html?sid=005:SIP設定。使用ポート等の細かい個所を設定。WI-100HCでは項目がないものもある。;section.html?sid=006:SDP設定;section.html?sid=007:SIPユーザーアカウント設定<BR>レジストするID/Passを入力する;section.html?sid=008:SIPサーバーアドレス設定<BR>Register Expire設定もあるヨ!;section.html?sid=009:REDUNDANCY(なんだこの機能)<BR>WI-100HCとWirelessIP5000で入っている値が違っている。;section.html?sid=010:ダイヤルプラン設定。184/186をつけたりする。;section.html?sid=011:音声処理に関する設定(エコキャンなど)<BR>WI-100HCとWirelessIP5000で入っている値が違っている。;section.html?sid=012:保留音に関する設定<BR>WI-100HCでは項目がないものもある。;section.html?sid=013:DND(着信一時拒否)の設定;section.html?sid=014:MWIの設定;section.html?sid=015:着信転送に関する設定(Blind Transfer設定など)<BR>WI-100HCとWirelessIP5000で入っている値が殆ど反転している。;section.html?sid=016:会議通話の設定;section.html?sid=017:転送設定(話中転送先など)<BR>WI-100HCに項目がないものもある。;section.html?sid=018:DIAL MODE(DTMFタイムアウトの設定など)にかんする設定。;section.html?sid=019:着信音の設定<BR>WI-100HCとWirelessIP5000で入っている値が違っているが、内容は殆ど変わらない;section.html?sid=020:着信音の設定その2<BR>WI-100HCとWirelessIP5000で入っている値が違っているが、内容は殆ど変わらない;section.html?sid=021:キートーンのボリューム設定;section.html?sid=022:RF TEST;section.html?sid=023:WIFIの設定(802.11b/gの設定など)<BR>WI-100HCとWirelessIP5000で入っている値が違っている。;section.html?sid=024:WIFI検索の設定<BR>WI-100HCでは項目がないものもある。;section.html?sid=025:ローミングの設定クレイドルに正しく刺さっている場合でも再現する。 ←半挿しが多々ある。<BR>WI-100HCでは項目がないものもある。;section.html?sid=026:TOSの設定;section.html?sid=027(WI-100HC):SSID等の無線LAN設定(Config1);section.html?sid=027(WirelessIP5000):CERTIFICATE(設定できる項目がない。飾り);section.html?sid=028(WI-100HC):SSID等の無線LAN設定(新規に追加するためのもの);section.html?sid=028(WirelessIP5000):SSID等の無線LAN設定(Config1);section.html?sid=032(WI-100HC):UDA1380;section.html?sid=033(WirelessIP5000):UDA1380;section.html?sid=033(WI-100HC):COLOR SET0(設定変更不可);section.html?sid=034(WI-100HC):COLOR SET1(設定変更不可);section.html?sid=035(WI-100HC):SMTPサーバー設定(サーバーIP、ID/Passなど);section.html?sid=035(WirelessIP5000):COLOR SET1(設定変更不可);section.html?sid=036(WI-100HC):NET2PHONEプロビジョニング(サーバー設定、ID/Passなど);section.html?sid=036(WirelessIP5000):SMTPサーバー設定(サーバーIP、ID/Passなど) ;section.html?sid=037:DTMF送信設定(RFC2833にするか。など);section.html?sid=038:発信者ID(CALLER ID)に関する設定。非通知の場合のディスプレイ表示設定もある。<BR>WI-100HCに項目がないものもある。;section.html?sid=039:ユーザーインターフェース設定(マナーモードやキーロックなど);section.html?sid=040:ショートメッセージサーバーの設定省電源を切ってしまうと、症状が改善される模様<BR>WI-100HCでは項目がないものもある。;section.html?sid=041:電話帳利用の有無;section.html?sid=042:プレゼンスの設定(機能の有無、サーバー名など);section.html?sid=043:サービスランプの設定(用途不明);section.html?sid=044:バッテリーアラームの設定;section.html?sid=045(WI-100HC):NTT Type1CA用の設定;section.html?sid=045(WirelessIP5000):動的ネットワークに関する設定(DHCPのリトライ間隔など) ;section.html?sid=046(WI-100HC):NEC製PBX SV7000用の設定;section.html?sid=046(WirelessIP5000):トーン音設定 ;section.html?sid=047(WI-100HC):NTTコムウェア製PBX [http://www.nttcom.co.jp/nexipt/ss70v/01.html SS70V]用の設定;section.html?sid=047(WirelessIP5000):セットアップウィザードの設定(用途目的不明) ;section.html?sid=048(WI-100HC):動的ネットワークに関する設定(DHCPのリトライ間隔など);section.html?sid=048(WirelessIP5000):DHCPオプションの有無(タイムゾーン、TFTPサーバー、NTPサーバーの自動設定) ;section.html?sid=049(WI-100HC):トーン音設定;section.html?sid=049(WirelessIP5000):自動アップグレード設定 ;section.html?sid=050(WI-100HC):富士通製PBX[http://fenics.fujitsu.com/products/ip-telephony/pathfinder/?from=menuItem IP Pathfinder]に関する設定(設定項目が一ヶ所もない);section.html?sid=050(WirelessIP5000):プロビジョニングに関する設定 ;section.html?sid=051(WI-100HC):BroadWorksアプリケーションに関する設定;section.html?sid=051(WirelessIP5000):ユニコード(漢字コード)の処理に関する有無 ;section.html?sid=052(WI-100HC):テストコード(用途目的不明);section.html?sid=052(WirelessIP5000):NET2PHONEプロビジョニング(サーバー設定、ID/Passなど);section.html?sid=053(WI-100HC):セットアップウィザードの設定(用途目的不明);section.html?sid=053(WirelessIP5000):NTT Type1CA用の設定;section.html?sid=054(WI-100HC):NEC製SIPサーバー SV20用の設定;section.html?sid=054(WirelessIP5000):NEC製PBX SV7000用の設定 ;section.html?sid=055(WI-100HC):NortelのMCPに関する設定(用途目的不明);section.html?sid=055(WirelessIP5000):NTTコムウェア製PBX [http://www.nttcom.co.jp/nexipt/ss70v/01.html SS70V]用の設定;section.html?sid=056(WI-100HC):自動アップグレード設定;section.html?sid=056(WirelessIP5000):富士通製PBX[http://fenics.fujitsu.com/products/ip-telephony/pathfinder/?from=menuItem IP Pathfinder]に関する設定(設定項目が一ヶ所もない) ;section.html?sid=057(WI-100HC):プロビジョニングに関する設定;section.html?sid=057(WirelessIP5000):BroadWorksアプリケーションに関する設定 ;section.html?sid=058(WI-100HC):NTT[http://www.ntt-west.co.jp/kiki/support/verup/ バージョンアップお知らせ機能]の設定(未確認);section.html?sid=058(WirelessIP5000):NEC製SIPサーバー SV20用の設定;section.html?sid=059(WirelessIP5000):NortelのMCPに関する設定(用途目的不明);section.html?sid=060(WirelessIP5000):NTT[http://www.ntt-west.co.jp/kiki/support/verup/ バージョンアップお知らせ機能]の設定<BR>未確認。おそらくひかり電話に関する設定;section.html?sid=061(WirelessIP5000):NTT ECASの設定<BR>未確認。おそらくひかり電話に関する設定  ;section.html?sid=062(WirelessIP5000):(ITSPの)FUSION IP-Centrexサービスに関する設定;section.html?sid=063(WirelessIP5000):テストコード(用途目的不明);section.html?sid=064(WirelessIP5000):DACOMのプロビジョニングに関する設定(用途目的不明)
==CiscoIP Phone7900シリーズ==
と言うかですな。SK50719900-3bee-4594-bc3f-6400e1a33bf0.xmlでぐぐると大量に出てくるあたり、<BR>
元ネタが一つしか無いんじゃないかと思ったりする訳で。
 
=Astlinuxネタ=
==Astlinux0.6.2を入れてみた==
Astlinux0.4.8ではキーディスク不要だったのが、0.6.2ではキーディスク作成が必須っぽいので、色々頑張ってみた。
 
===キーディスクをCFカード内に作成===
genkdと入力するとキーディスクを作るプログラムが動き出す。<BR>
予め[[Astlinux 空き容量有効活用]]にある手順にて、CFにスライスを作り、マウントできる状態にしてある。<BR>
多少のエラーはKIAIとKONJOでカバーすること。
pbx kd # genkd /dev/hda2 ←hda2(CFカードにもう一つスライス切った)をキーディスクにする。
This script will help to create a KeyDrive to store
your AstLinux configuration. MAKE SURE THAT YOUR DRIVE IS
CONNECTED.
I will use /dev/hda2
USING EXISTING PARTITION. MAKE SURE THIS IS WHAT YOU
WANT!!!
Please type yes to continue
Is this okay? yes   ←yesと入力する。
You specified an existing partition. I will attempt to
use it. Skipping auto-partition...
Filesystem created. Copying existing configuration...
Done. I STRONGLY URGE YOU TO REBOOT NOW.
Type reboot to cleanly restart now.
pbx / # reboot ←再起動してみた。
 
再起動後、シェル上から'''df'''(ディスク容量表示)させてみると、/mnt/kdというディレクトリがマウントされており、<BR>
この/mnt/kdディレクトリにファイルが保存されるようになる。(と、思う)
pbx ~ # df
Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/loop0 3194 944 2055 31% /oldroot
/dev/hda1 130734 38316 92418 29% /oldroot/cdrom
/dev/loop0 35264 35264 0 100% /
none 200 16 184 8% /dev
none 5000 116 4884 2% /var
none 10000 180 9820 2% /tmp
/dev/hda2 846296 4312 798996 1% /mnt/kd  ←この行
他の個所はAstlinux0.4.8とだいたい一緒。クセが強いのも同じ。<BR>
/stat/etc/以下は、もういじれないので、その辺りに気をつければOK。
===AutoAnswer(Astlinux限定)===
cronに、コピー処理を埋め込めば定時発信(モーニングコールなど)することができる。
==AstLinuxAstLinux0.4.8ネタ==Microclient JRにAstLinux入れてみた。AstLinux0.6.2では下記のネタは不要になっているっぽいので、<BR>ばっさり消してしまおうかな~。と。
===EXTIF===
==ギンギンに頑張ってます==
他の作業を放棄してでもがんがるもの。
;VLAN:自宅でL3すいっちを軸にしたネットワークを構築中のため。
==そこそこ頑張ってます==
;Asterisk1.6のCLIネタ研究:(FreeBSDのportsが出たら)前向きに検討
;QoS:大規模な構築になると出現するネタ。CCNPの勉強も兼ねて。(CCNA取ってない)
;VLAN:自宅でTFTPサーバーを3台構築する必要に駆られたため。
;セキュリティネタ:[[パケットフィルタリング]]のネタにイメージ図を追加
;Saxaいぢり:コミケの後にじっくりと。<BR>xCubeハックと同時進行させると面白い事になるらしい(ラインキー的な意味で)