匿名

差分

Zaptel udev

384 バイト追加, 2008年12月4日 (木) 01:05
いたずら書きを取り消し
現在のLinuxディストリビューションでは、その多くでデバイスの新しい管理方法としてudevが使用されています。udevの挙動に注意しないとAsteriskをroot以外のユーザで動作させることができません。
md1UiM dkg93jfbkSdLk496c==ディストリに依存しない一番簡単な方法==init.dのzaptelのstartに以下を入れてしまいます。 elif [ $system = redhat ]; then action "Running ztcfg: " /sbin/ztcfg fi RETVAL=$? [ $RETVAL -eq 0 ] && touch /var/lock/subsys/zaptel chown -R asterisk:asterisk /dev/zap    <--これこうすればデバイスが生成された後、chownされてしまいます。
==Fedora Core 4==
どうもzaptelがインストールする設定ファイル類に間違いがある気がします。普通に/etc/init.d/zaptel startを実行するとオーナがrootでデバイスが出来上がってしまいます。/etc/udev/rules.dにzaptel.rulesというファイルがあるのですが、この内容が反映されないようです。そこで以下の方法で解決しました。