差分
→使用方法
RT-200NE用のセクションは次の例を参考にしてください(要らないものもあるかも)。<br>
insecure=veryは発信者番号を通知してこない相手からの接続を受け付けるのに必要なはずです。veryは発信者番号を通知してこない相手からの接続を受け付けるのに必要なはずです(注:Asterisk 1.4系ではinsecure=inviteを指定してください_。
[192.168.0.1]
type=friend
rt200ne= に設定したIPアドレスとピアのIPアドレスが一致した場合、URIを組み立てなおします。rt200ne= に一致しないアドレスに関してはURIを組み立て直さないためRT-200NE以外のSIPチャネルには影響を与えない「はず」です。
最初[general]のところでパラメータ名を複数指定するのにスマートな方法がないので悩んでたんですが、Asteriskのパラメータ取り込み構造上、同じ名前でエントリを複数書くと次々と取り込まれるので、内部の配列に書き込んでいけばよかったわけでして。
==CLIコマンド==
CLIコマンドに sip show rt200neが追加されています。