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ページの作成:「FreePBXでは基本的にextenを自分で書く必要はなくWeb UIから設定することで簡単に行えます。<br> なお電話機それ自体の設定もFree...」
FreePBXでは基本的にextenを自分で書く必要はなくWeb UIから設定することで簡単に行えます。<br>
なお電話機それ自体の設定もFreePBXから行うことができますが、この場合には有償のモジュール(コマーシャル・モジュール)である [[FreePBX:EndPoint_Manager|EndPoint Manager]] を購入する必要があります(かなりオススメのコマーシャル・モジュール)。<br>
==内線電話機の登録==
まずFreePBXのWeb UIから登録を行います。ここでは例として内線番号2802をSIPの電話機として登録してみます。<br>
上のメニューから'''Applications'''->'''Extensions'''を選択します。<br>
<br>
[[ファイル:Fpx013.jpg|320px]]<br>
画面のように'''Add an Extension'''になりますので、DeviceとしてGeneric SIP Deviceを選択し、Submitボタンを押します。<br>
<br>
[[ファイル:Fpx014.jpg|320px]]<br>
次に上の画面のようになりますが、指定すべきはUser ExtensionとDisplay Name程度で、あとはデフォルトのままでもかまいません。細かい設定の部分はデフォルトのままでも概ね動作します。ボイスメールの設定なども後で行ってかまいません。<br>
注意すべきは画面なかほどにある "This device uses sip technology" の項目で、secretの部分に最初からパスワードが自動生成されて入っているはずです。電話機を設定する場合にはこのsecretをパスワードとして指定してください。自分でパスワードを指定することも当然できるのですが、自動生成の「長い」パスワードを使うことは安全です。<br>
設定が完了したら画面下のほうにあるSubmitボタンを押してから、メニューバーに現れるApply Configを押してください。<br>
なお登録されている内線は画面右上の方にありますので、後から編集することができます。電話機に設定すべきパスワードがわからなくなった場合には、ここから各内線の設定を開いてsecretを確認してください(コピペで設定しないとまず間違います)。<br>
[[ファイル:Fpx015.jpg|240px]]<br>
==電話機側の設定==
一般的なSIP電話機やソフトフォンと同様です。内線番号(extenで指定した番号)とパスワード(secret)を電話機側に設定してください。proxyなどは当然ながらFreePBXのIPアドレスを指定します。<br>
電話機の設定にはそれほど注意すべき点はないのですが、一点だけ落とし穴があるので注意してください。<br>
FreePBXは侵入検知メカニズムを備えています。早い話がFail2Banなのですが、これがデフォルトでインストールされており適切に動作するようになっています。このため、電話機に設定すべきユーザ名やパスワードを間違えて設定してしまい、電話機が何回かREGISTERの失敗を繰り返すとBANされてアクセスできなくなってしまいます。特に、FreePBXの設定を行っているネットワーク上のPCにソフトフォンを入れており、そのユーザ名とパスワードが間違ってたりすると悲惨です(30分はBANされます)ので注意してください。-> [[FreePBX:侵入検知]]<br>
なお電話機それ自体の設定もFreePBXから行うことができますが、この場合には有償のモジュール(コマーシャル・モジュール)である [[FreePBX:EndPoint_Manager|EndPoint Manager]] を購入する必要があります(かなりオススメのコマーシャル・モジュール)。<br>
==内線電話機の登録==
まずFreePBXのWeb UIから登録を行います。ここでは例として内線番号2802をSIPの電話機として登録してみます。<br>
上のメニューから'''Applications'''->'''Extensions'''を選択します。<br>
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[[ファイル:Fpx013.jpg|320px]]<br>
画面のように'''Add an Extension'''になりますので、DeviceとしてGeneric SIP Deviceを選択し、Submitボタンを押します。<br>
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[[ファイル:Fpx014.jpg|320px]]<br>
次に上の画面のようになりますが、指定すべきはUser ExtensionとDisplay Name程度で、あとはデフォルトのままでもかまいません。細かい設定の部分はデフォルトのままでも概ね動作します。ボイスメールの設定なども後で行ってかまいません。<br>
注意すべきは画面なかほどにある "This device uses sip technology" の項目で、secretの部分に最初からパスワードが自動生成されて入っているはずです。電話機を設定する場合にはこのsecretをパスワードとして指定してください。自分でパスワードを指定することも当然できるのですが、自動生成の「長い」パスワードを使うことは安全です。<br>
設定が完了したら画面下のほうにあるSubmitボタンを押してから、メニューバーに現れるApply Configを押してください。<br>
なお登録されている内線は画面右上の方にありますので、後から編集することができます。電話機に設定すべきパスワードがわからなくなった場合には、ここから各内線の設定を開いてsecretを確認してください(コピペで設定しないとまず間違います)。<br>
[[ファイル:Fpx015.jpg|240px]]<br>
==電話機側の設定==
一般的なSIP電話機やソフトフォンと同様です。内線番号(extenで指定した番号)とパスワード(secret)を電話機側に設定してください。proxyなどは当然ながらFreePBXのIPアドレスを指定します。<br>
電話機の設定にはそれほど注意すべき点はないのですが、一点だけ落とし穴があるので注意してください。<br>
FreePBXは侵入検知メカニズムを備えています。早い話がFail2Banなのですが、これがデフォルトでインストールされており適切に動作するようになっています。このため、電話機に設定すべきユーザ名やパスワードを間違えて設定してしまい、電話機が何回かREGISTERの失敗を繰り返すとBANされてアクセスできなくなってしまいます。特に、FreePBXの設定を行っているネットワーク上のPCにソフトフォンを入れており、そのユーザ名とパスワードが間違ってたりすると悲惨です(30分はBANされます)ので注意してください。-> [[FreePBX:侵入検知]]<br>