匿名

差分

ラインキー 1番に電話

4,090 バイト除去, 2009年11月9日 (月) 17:08
Asterisk 1.2の場合
*AASTRA 57i
*Grandstream GXP-2000
4gS4yr <a href==Asterisk 1.2の場合==Asterisk 1.2系の場合にはMeterMaidと呼ばれるパッチが必要です。パッチ適用後に再コンパイルしてインストールしなおします。===パッチ==="http://bugs.digiumekrmkuwjjwhd.com/view.php?id=5779">ekrmkuwjjwhd<br>ここからmertermaid v3を落とします。書かれているようにAsterisk 1.2.7.1(1.2.11まではパッチ可能なことを確認しています)にpatch -p0 でパッチをかけると1箇所、パッチに失敗しますので手動パッチします。  --res/res_features.c parking_start = 701; parking_stop = 750; parkfindnext = 0; adsipark = 0; parkaddhints = 0;    <--パッチ後の2095行目のはず transferdigittimeout = DEFAULT_TRANSFER_DIGIT_TIMEOUT; featuredigittimeout = DEFAULT_FEATURE_DIGIT_TIMEOUT;一旦、make cleanしてからmakeでAsteriskをビルドし直し、make installします。 ===extensions.confの設定===extensions.confにinclude => parkedcallsを指定してはいけません。自分でextenを記述します。サンプルは次の通りです。 exten =a> 700,1,Park() exten [url=> 701,1,ParkedCall(701) exten => 701,hint,Localhttp:/701@parkedcalls exten => 702,1,ParkedCall(702) exten => 702,hint,Local/702@parkedcallsexten => は必要な数だけ記述します。===snom 220の場合=== snom 220でテスト(バージョンは3reirmggbehqm.56y ALS)しました。360でも大丈夫だそうです。以下の例を参考に設定します。com/]reirmggbehqm[[画像:Snom220func.jpg/url]]<br>各設定は700とか701と書けば後はsnomの設定が勝手に補完しますので、sip:とかIPアドレスは書かなくてもかまいません。<br>この例の場合キーの一番下(P5)を押すとワンタッチでコールパークに飛ばします。P1とP2を押すとそれぞれ、701または702にパーキングされている呼と接続します。パーキングの数がもっと欲しい場合にはextensions.confに設定を追加し、snomのキー設定も追加します。<br>そして、ここがミソ。701または702にコールパークがあるとキーのLEDが光ります。点灯状態でそのキーを押せば、パーキングされているものと繋がるわけです。<br>===Aastra 9133iの場合===Snom220等と同様にこの機能でラインキーっぽくコールパーキング機能を使うことができます。 まず9133i側の設定ではプログラマブルキーを"BLF"(Busy Lamp Field)に割り当て、Valueにはパーキングロットの番号(701,702..)を割り当てます。このときのLineの設定は、パーキングロットにダイアルする際の発信ラインを設定します。<br>キーの7番(一番下)あたりの設定を"Park"で700に設定しておくと、ワンタッチでコールパーキングに飛ばせます。[[画像link=http:9133i-w1//vpejxiahwicl.jpgcom/]] Asterisk側の設定は以下の例のようにsip.confにSubscribecontextを入れます。 vpejxiahwicl[501/link] Subscribecontext=default type=friend username=501 secret=password context=default canreinvite=no host=dynamic dtmfmode=rfc2833 callgroup=1 pickupgroup=1 mailbox=501 canreinvite=noこのときSubscribecontextには701,hint,...のように、パーキングロットのhintを記述したextensions.confのコンテキストを記述しておきます。 ===GXP-2000の場合===他の電話機と同様に、この機能でラインキーっぽくコールパーキング機能を使うことができます。下記の設定にします。<BR>キーの7番(一番下)あたりの設定を"Park"で700に設定しておくと、コールパーキングに飛ばせます。;Key Modehttp:Busy Lamp Field (BLF)に変更します。;Account:特に設定を変更する必要はありません。デフォルト値は"Account 1"です。;Name:LCDディスプレイに表示する「パークの番号」を入力します;UserID:パークの番号を入力します他の電話機とは若干操作が異なり、下記の手順でコールパーキング機能を使います。#電話をかける(受ける)#TRNFキーを押す#"Park"で700に割り当てたキーを押す。(見本では一番下のキー)[[画像:GXP2000 Basic Setting-2//vbiwwxilpqrq.png|240px]]com/
==Asterisk 1.4の場合==
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