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CallManager Express(CME)のセットアップの中で重要なのがIOSの種類で、CMEのセットアップの中でも、特に重要なのがIOSで、<BR>電話機やPoE対応スイッチを用意していても、IOSにCMEが載っていなければ、電話機やPoE対応スイッチを用意していても、IOSにCMEの機能が載っていなければ、<BR>
かなり様々な種類があり、命名規則にしたがってファイル名がつけられている。様々な種類があり、命名規則にしたがってファイル名がつけられている。
編集の要約なし
CallManager Express(CME)は、IOSの機能の一つとして組み込まれているものであり、<BR>
CME専用のハードウェアがある訳ではない。
=IOSの機能について=
どうしようもなかったりする。
==IOSの命名規則==
一概にIOSと言っても、VoIP機能無しのものや、全機能入りのもの、Firewall機能入りのものなど<BR>
==IOSが12.4のモノ==
ファイル名が下記のものならOK。(他にもCMEが動くバージョンがある)
ファイル名にv3と付いているIOSにCMEは付いてこない<BR>
===ファイル名(例)==実際に、そのようなファイル名がある訳ではない(あくまでも一例)=
;c1700-bk2no3r2sv3y7-mz.121-5.YB5.bin:(ファイル名にv3とあるので)VoIP機能付き。ただしCiscoのIP電話はレジストできない。
;c1700-entservices-mz.124-20.bin:Enterprise Services機能つき。殆どの機能がついている。CME機能付き。
