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Asterisk FreeBSDでの動作

1,233 バイト追加, 2008年8月29日 (金) 00:50
編集の要約なし
http://www.freebsd.org/cgi/ports.cgi?query=Asterisk&stype=all
2008年05月時点で 2008年08月時点で asterisk-1.2.27 または 1.4.19 21.2 が導入されます。
上記のURIからそれぞれのソフトウェアについて,更新状況が参照できるので確認してください。
簡単にインストールをするために,FreeBSD に含まれている ports を利用します。
Path: /usr/ports/www/asterisk-gui
URL: http://www.asterisknow.org/
 
===インストールオプション===
cd /usr/ports/net/asterisk
make config
と入力することで、Asteriskのインストールオプションを選択することができます。
;OGGVORBIS:Ogg Vorbisファイルサポート。(音声ファイルなど)
;ODBC:ODBC(Open DataBase Connectivity)サポート。データベースを利用するときに有効化しておきます。
;POSTGRES:PostgreSQLサポート。データベースを利用するときに有効化しておきます。
;RADIUS:RADIUSサーバーを利用するときに有効化しておきます。
;SNMP:SNMP(MRTGやOpenView他)を利用するときに有効化しておきます。
;H323:H.323プロトコルサポート。
;FreeTDS:MS-SQLサーバー、Sybaseなどのデータベースを利用するときに有効化しておきます。(FreeTDSを使ったODBCドライバ)
;JABBER:Jabberチャネル(Google Talkなど)ドライバサポート。
;SQLITE:SQLiteデータベースを利用するときに有効化しておきます。
;CODEC_PATCH:各Codecのパッチを適用します。
;ILBC:iLBCコーデックを有効化します。
;MISC_PATCHES:その他のパッチを適用します。
;ZAPTEL:[[Zaptel]]を有効化します。
 
===インストール方法===