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差分

AstLinux CF-i586

174 バイト除去, 2008年5月24日 (土) 16:31
Astlinux_空き容量有効活用 のページを新規作成
[[Microclient JR]]を使用する場合には、CFスロットがプライマリ・スレーブなのでメニューの一番下を使って起動してください。CFブートでUSBキーディスクを使う場合には他の例にならって変更を行ってください。<br>
なおMicroclient JRにコンソールをつけないで起動する場合には、予め他のマシンでCFをマウントしboot/grub/grub.confを編集しておきましょう。
==空き部分の活用==
TFTPサーバーなどの目的で使う場合、初期状態では容量不足ぎみとなります。<BR>
CFで使われていない空きパーティションを利用することが可能です。<BR>
詳細は、[[Astlinux_空き容量有効活用]] を参照ください。
 
英語版astlinuxが使用する(CFカードの)ディスクスペースは64MB。<BR>
AstLinux日本語版イメージは270MB弱。1GBのコンパクトフラッシュを使った場合、残った700MB以上の空きスペースは無駄になってしまうので、別パーティションを作ります。<BR>
今回使ったのはメルコ128MBコンパクトフラッシュ [http://buffalo.jp/products/catalog/item/r/rcf-x/ RCF-X128MY] です。(OSは英語版astlinux)
==FDISK==
fdisk /dev/hda と入力