ひかり電話対応
Asteriskをひかり電話で使用する方法です。
ひかり電話(ホーム向け)
- NTT東日本管内
以下の3機種はPPPoEパススルーの機能により,既にPPPoE対応ルータで構築されたネットワークを介する事ができます。しかし,些細な設定でも再起動の動作を行う事から,PPPoEのセッションが度々切れてしまいます。そのため,初期設定や実験などは,既存のネットワークとは別に,独自のネットワークを構築して行う事をお勧めします。
また、ひかり電話からレンタルされるルータを、ひかり電話専用TAにしてしまうこともできます(→ひかり電話Tips)。
- RT-200KI
- 特にパッチ等は必要ありません。Asterisk 1.2系以降で使用可能です。
- RT-200NE
- Asteriskにパッチが必要です。RT-200NE対応パッチのページを参照してください。
- PR-200NE
- RT-200NEの使用方法と同じです。
- NTT西日本管内