「PIAST WDT」の版間の差分
提供: VoIP-Info.jp
14行目: | 14行目: | ||
:Raspberry Pi 2 model Bではリセット端子が用意されているものの、ピンヘッダが実装されていないのでハンダ付けのこと。<br> | :Raspberry Pi 2 model Bではリセット端子が用意されているものの、ピンヘッダが実装されていないのでハンダ付けのこと。<br> | ||
:現在の設計では対応するのはPi 2 model Bのみ。Pi 3 model Bではリセット端子位置が変更されているとの情報アリ。<br> | :現在の設計では対応するのはPi 2 model Bのみ。Pi 3 model Bではリセット端子位置が変更されているとの情報アリ。<br> | ||
− | : | + | :ウォッチドッグのファームウェアはPIC12F509用のものであるが、他の8pin PICであっても対応は可能。<br> |
*PICファームウェア | *PICファームウェア | ||
:[[PIAST WDT ファームウェア]] | :[[PIAST WDT ファームウェア]] |
2016年3月21日 (月) 04:29時点における版
- 実装上の注意点
- JP2でRPi本体のリセット端子と結合の必要あり。RPi側にピンヘッダハンダ付け必要。
- RPi 3対応については検討中。
- 対応部品
- C6 - 0.1μF 積層セラミック
- IC2 - PIC12F509
- R9 - 1/6W 10kΩ
- 実装上の注意事項
- Raspberry Pi 2 model Bではリセット端子が用意されているものの、ピンヘッダが実装されていないのでハンダ付けのこと。
- 現在の設計では対応するのはPi 2 model Bのみ。Pi 3 model Bではリセット端子位置が変更されているとの情報アリ。
- ウォッチドッグのファームウェアはPIC12F509用のものであるが、他の8pin PICであっても対応は可能。
- PICファームウェア