「Quintum Tenor BXを開けてみた」の版間の差分
提供: VoIP-Info.jp
(Tenor BXの蓋を開けてみた。ファイル名に日本語が混ざっていると、画像の表示サイズ指定が出来ない模様) |
(相違点なし)
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2009年1月4日 (日) 20:26時点における版
前面
VoIPゲートウェイ前面の写真
INS64の口が8つ、LANの口が一つ、RS232-Cの口が一つ。
ファイル:Tenor BX(正面).jpg
背面
ラックの耳(アングル状の金具)は前面、背面どちらにも使えるようになっているが、
ネジは4点止めなので、上にモノを載せるのは極力控えた方が良いかもしれない。
スイッチとファンの間にあるネジは、アース用のネジかもしれない。
ファイル:Tenor BX(背面).jpg
封印
(一応)封印がしてある。
WARRANTY VOID IF SEAL IS BROKEN("シールをはがすと保証が効かなくなります"という意味)とあるが、
シールを剥がさなくても、あける事が出来たりする。
中身
何かのスロット
メモリが挿さりそうな感じのするスロット。
Quintum製なので、メモリ以外のパーツの可能性は無きにしも非ず。
IC (その1)
モジュール追加用スペース
冷却ファン
この手の小型ファンは、若干音が大きいので、オフィスでの使用には充分な注意が必要となる。