「Tenor」の版間の差分

2010年6月29日 (火) 06:57時点における版

米国Quintum社のVoIPゲートウェイ
http://www.quintum.com

(写真はTenor AS)
システム構成により2FXS/2FXOまたは4FXS/4FXO。価格もシステム構成による。
BRI/PRI対応のものもあり。
高機能のため設定が少々複雑。
日本正規代理店経由のものはナンバーディスプレイに対応している(FXS/FXOともに対応)。

アナログ (デスクトップ筐体)

ASM VoIP2/4通話(2FXS+2FXOまたは4FSX+4FXO)

ASG VoIP2/4通話(2FXSまたは4FXS)

アナログ 8ポートタイプ

VoIP 2,4,6,8通話

アナログ 8ポートタイプ

VoIP 2,4,6,8通話

BRI (2,4,8 BRI)

T1(PRI),E1 (2,4,6,8 PRI)

2010年6月29日 (火) 06:57時点における版 (ソースを閲覧) Vm-user (トーク \| 投稿記録) 細 (204.169.23.246 (会話) による編集を Gima による版へと差し戻しました。) ← 古い編集	2010年6月29日 (火) 06:57時点における版 (ソースを閲覧) Vm-user (トーク \| 投稿記録) 細 ("Quintum" を保護しました。: SPAM対策 [edit=autoconfirmed:move=autoconfirmed]) 新しい編集 →
(相違点なし)