「利用者:Vm-user」の版間の差分
提供: VoIP-Info.jp
(簡潔な紹介を追加) |
細 (→VMユーザ(自己紹介などのページ)) |
||
3行目: | 3行目: | ||
主としてAsteriskから派生したディストビューションの追っかけをしております。 | 主としてAsteriskから派生したディストビューションの追っかけをしております。 | ||
連絡先: lime @ voip-info.jp (迷惑メール防止のための表記です。) | 連絡先: lime @ voip-info.jp (迷惑メール防止のための表記です。) | ||
− | + | メールのレスポンスはそれほど早くない時もありますが気長にお待ちください。 | |
==自己紹介== | ==自己紹介== |
2007年5月7日 (月) 20:25時点における版
VMユーザ(自己紹介などのページ)
このwikiではVMユーザというハンドル名で活動しています。 主としてAsteriskから派生したディストビューションの追っかけをしております。 連絡先: lime @ voip-info.jp (迷惑メール防止のための表記です。) メールのレスポンスはそれほど早くない時もありますが気長にお待ちください。
自己紹介
VMware をかなり古くから利用しているユーザであり、VMware Serverが無償化されたことを複雑な心境だが喜んでいる。 VMware社VMTNのコミュニティサイトで紹介されている「すぐに試せるインストール済みOS」の中で 面白そうなプロジェクトをチェックしており、気がつくと日本語訳を作成してこのサイトに書き込んでいた。 このサイトはある程度の技術のある人向けなのかインストール方法などはあまり詳しく書かれていない(わざとという説あり)ので とにかく簡単に再現性がよく Asteriskをインストールして使ってみるにはどのような方法があるかという視点に立っている。 (その結論はズバリ「アプリケーションがインストール済みのOSイメージを準備する」ことだった。)
VMware上には非常にたくさんのゲストOSが起動可能な状態で待機されており、 2003年のパソコンリサイクル法の施行とストレージ容量増加・低価格化とともにその数は増える一方であったが2006年になって少し整理をした。そのためにVMware製品やLinux/FreeBSDのバージョンがあがったときの大騒ぎな状況からも解放された。
2007年になり、Asteriskと取り組む時間を少しずつ増やすようにしている。 ニュースの収集とリリースの翻訳については優先して行うようにしている。
作成したページ
今回からは履歴に残るようですが一応作成しておきます。
Asterisk以外でお気に入りのソフトウェア
- Sitebar ・・複数のパソコンからでもネットワークを介して Bookmarkを共有できます
http://sitebar.org/
- gallery2 ・・MySQL を利用することで沢山の画像も管理できます。
http://gallery.menalto.com/
- Plagger ・・Perlを利用してつくられており様々な情報を収集し加工して出力できます。
http://plagger.org/trac