「利用者:Vm-user」の版間の差分
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2018年5月8日 (火) 20:13時点における版
目次
VMユーザ(自己紹介などのページ)
※5年以上放置していたのを更新
このwikiではVMユーザというハンドル名で活動しています。 主としてAsteriskから派生したディストビューションの追っかけをしておりました。 連絡先: lime @ voip-info.jp (迷惑メール防止のための表記です。) メールのレスポンスはそれほど早くない時もありますが気長にお待ちください。
自己紹介
VMware を古くから利用しておりますが仮想化技術の便利な面とは逆に、「すぐにテスト環境を準備できる。」ことから来た弊害として仮想マシンの洪水に見舞われる。 また、PlaggerをはじめとするソフトウェアでRSSを利用していたがソフトウェアの消滅に見舞われる。(サイトは更新されずドメインもなくなった。) さらに代替として利用した Google Reader のサービス終了で二次被害を被ることになる。 本当に必要なものを取捨選択をする目を養ってシンプルを目指す方向に回帰している。 また、昨今の社会情勢と併せて省電力・高効率化を求める方向を模索している。
PHS回線の収容
まもなく会社が消滅するようですが WILLCOM 回線をAsteriskに収容しております。 電話回線の収容方法としてとりわけ目新しいことはありませんが、定額プランを 用いて2時間45分までの通話をキャリアレベルで利用できるのが魅力です。 ただし、同社の主力商品である「誰とでも定額」はルールによりご利用いただけません。
装置に若干の余裕がございますので興味のある方はお問い合わせください。
以前の自己紹介
VMware をかなり古くから利用しているユーザであり、VMware Serverが無償化されたことを複雑な心境だが喜んでいる。 VMware社VMTNのコミュニティサイトで紹介されている「すぐに試せるインストール済みOS」の中で 面白そうなプロジェクトをチェックしており、気がつくと日本語訳を作成してこのサイトに書き込んでいた。 このサイトはある程度の技術のある人向けなのかインストール方法などはあまり詳しく書かれていない(わざとという説あり)ので とにかく簡単に再現性がよく Asteriskをインストールして使ってみるにはどのような方法があるかという視点に立っている。 (その結論はズバリ「アプリケーションがインストール済みのOSイメージを準備する」ことだった。)
VMware上には非常にたくさんのゲストOSが起動可能な状態で待機されており、 2003年のパソコンリサイクル法の施行とストレージ容量増加・低価格化とともにその数は増える一方であったが2006年になって少し整理をした。そのためにVMware製品やLinux/FreeBSDのバージョンがあがったときの大騒ぎな状況からも解放された。
2007年になり、Asteriskと取り組む時間を少しずつ増やすようにしている。 ニュースの収集とリリースの翻訳については優先して行うようにしている。
2008年末になって AsteriskNOW のインストールマニュアルを作製する機会に恵まれたのでここにUPしていく予定です。
過去の活動内容
ニュース、リリース情報の収集
SPAMに気が付いたら削除
Asteriskの派生ディストリビューションの追っかけ
過去に作成したページ
今回からは履歴に残るようですが一応作成しておきます。(予定も含む)
- Book Comments(書籍追加情報)
- Asterisk FreeBSDでの動作
- Asterisk NOW1.5
- AstLinux
- Trixbox
- CosmoPBX
- VoipPBX
- Askozia
- CFへのインストール
- あなたはどのタイプ?
- 小さなマシン
- 小さなOS
- CPUあれこれ
Asterisk以外でお気に入りのソフトウェア
- Sitebar ・・複数のパソコンからでもネットワークを介して Bookmarkを共有できます
http://sitebar.org/
- gallery3 ・・MySQL を利用することで沢山の画像も管理できます。
http://galleryproject.org/