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回編集
差分
→初期セットアップ
再起動したら同様にraspi-configを実行し、以下を設定しておきます。
:2 Boot Options -> B1 Console
:5 Internationalisation Options -> I2 Change TimezoneでAsia->Tokyo
:9 Advanced Options -> A7 I2Cを有効に
:9 Advanced Options -> A9 Audio -> Force 3.5mm
これでAsteriskはコンパイルできるはずなのですが、PIASTがI2Cを使うのでI2Cを使う場合のツールなんかもここでいっしょに入れておきましょう。
apt-get install libi2c-dev i2c-tools
==Asteriskのコンパイルとインストール==
適当なディレクトリにAsteriskのソースを展開し、./configure,make,make install,make samples,make configを行えば入ります。入るはずです。<br>