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差分
ひかり電話対応
,編集の要約なし
自分自身(追加番号含む)に発信すると486 Busy Hereエラーになります。
===終端方法===
====VG820aかVG420a でアナログ終端====
*Asterisk側は安価なFXOインタフェースを使用できます。<br>*発信時、自番号がポート単位になるので、Asteriskから指定できません。<br> *エコーの問題が発生します。<br>:→[[VG820a]]<br>
====VG820iかVG420i でISDN終端====
====直接AsteriskからSIP REGISTER====
*機能としては一番いいでしょう。でもやっていいかどうかは不明です。<br> *VG820を返してしまえるかどうかは不明です。 ひかり電話設定情報はVG820等のMacアドレスをキーにしているため、そもそもVGなしでは契約が成立しないかもしれません。<br>:→[[ひかり電話 プロトコル]]<br>NTT西日本ではRT*NTT西日本補足**RT-200KIと違い、VG系の機械はCTUに直結して別セッションを貼りに行きいます。そのため、最低でもVoIP用の別LANを用意する必要があります。<br>**VG系の機械にはWAN/LAN端子がありますが、VG側がSIP Gatewayとして動作するかどうかは未検証です。(時間があったら叩いてみます)<br>