292
回編集
差分
細
しかし、メーカーからはファームウェアは出ていないので意味が無い。しかし、メーカーがなくなっているので意味が無い。
リンクを外してみた。細かい個所追加してみた
|画像=[[画像:ACT P123S.jpg|240px]]
|製品名=P123S
|メーカー=[http://www.act-tel.com/japanese/index.html ACTコミュニケーションズ]|公式ページ=[http://www.act-tel.com/japanese/p123s.html P123Sの解説]なし
|種類=IP電話
|プロトコル=SIP
|Pass=なし
}}
[[秋田県大館市]]が導入したことで有名になったIP電話機。<BR>製造メーカーが店じまいしたため、購入は困難。
==電話機の特徴==
開いているポートや癖から、VTL-ST02Hに似た操作感が感じられるIP電話機<BR>
===Date/Time===
時計の設定ではなく、NTPサーバーとタイムゾーンを設定する。
;NTP Server IP:NTPサーバーのIPアドレスを入力する。<BR>DHCPサーバーでNTPの設定がされている場合は、DHCPサーバー側の設定で上書きされる。DHCPサーバー側でNTPの設定がされている場合は、DHCPサーバー側の設定で上書きされる。(DHCPサーバーの値が優先される)
;Time Zone:タイムゾーンの設定を行う。台湾製のためか、初期設定ではタイムゾーンが1時間ずれた設定になっている。<BR>
===Firmware update===
ファームウェアのアップグレードを行うことができる。
==Network Settings==
IPアドレス全般の設定およびMACアドレスの設定を行う<BR>