:qualify=を記述し、NATキープアライブを行います。
qualify=に指定する値ですが、パワーセーブモードに入っていると応答がかなり緩慢になるように見られるため、3000あたりを指定するのが良いように思われます。
===通話モード切り替え===
i-chボタン(ポインタの右下のchボタン)を長押しでモード切り替えが行えます。
===参考情報===
ひかり電話対応ルータの子機にできるようです(Asteriskの話ではないけど)。「無線LAN対応携帯電話設定ツール」を使用したFOMA N906iL 設定マニュアルがあります。<br>