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→microSD
==microSD==
[[Microclient JR DX]]の場合、microSDから起動することができます。この場合、イメージの作成はCFと同様にddコマンド等で書き込んで行います。起動時にはmicroSDスロットがプライマリ・マスタのためMicroclient JR同様に/dev/hda1のエントリを選択します。
==rc.modules==
/etc/rc.modulesには必要のないネットワークアダプタのエントリも入っています。不要なものはコメントアウトしてしまうとメモリの節約になります。<br>
==空き部分の活用==
TFTPサーバーなどの目的で使う場合、初期状態では容量不足ぎみとなります。<BR>
CFで使われていない空きパーティションを利用することが可能です。<BR>
詳細は、[[Astlinux_空き容量有効活用]] を参照ください。