4,723
回編集
差分
→Asteriskサーバがグローバル、端末がNAT背後
qualify=1000
nat=yes
'''nat=yes'''を記述します。また相手(端末側)のNATテーブルをキープするために'''qualify=1000'''(単位はミリ秒)を記述しておくと良いでしょう。遅延の大きい端末相手ならば2000あたりに設定します。<br>この方法でフリースポットやM-Zoneなどのホットスポット系から使用できることを確認しています。<br>
==AsteriskサーバがNAT背後==