利用者:Kaoru

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2009年12月11日 (金) 23:34時点におけるKaoru (トーク | 投稿記録)による版
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中の人

105いうたらsnomじゃなくてシマノだろ。

config

  • extensions.confは読めるがAELで書く派
  • Asterisk 1.6.0系前提

手元の機材

  • snom220
  • snom105
  • IO-DATA POE-PS
  • FXC ES1012VPE
  • BUFFALO WLE2-POE-S
  • Nortel 460-24T-PWR
  • AD-200SE
  • PR-S300SE
  • RTA55i

運用実績

  • NTT東西ひかり電話VoIPアダプタ3個register
  • 20端末程度収容


下書き

ラインキー 1番に電話(snom220)

Asterisk 1.6.0でもAsterisk 1.4系列と同様の設定でOK。 notifyringing=yesにするとラインキー点滅する上に押してもつながらないので注意。 notifyringing=noならラインキー点灯し押せばつながる。

ports/japanese/asterisk16-sound (FreeBSD)

http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=139448

IPv6

asteriskv6.orgの成果がマージされるのを待っているだけ。 IPv6しゃべれる電話機が手元にあればがんばる気になったかもしれない。 仕事場には/48きてる。


AELでextensionの名前制御

AELではswitchの中などで、extensionの名前が意図せずに変わってしまう。 これはPickup()を使う場合に都合が悪い。

_0. => {
	...
	switch ($FOONUMBER) {
	case 911:
		jump to911;
		break;
	...
	}
}

to911 => {
	Dial(SIP/234&SIP/456,30,tw);
	Congestion();
}

などとして分岐の無いextensionへjumpさせれば変化しにくくなる。 変化したかどうかはael reload後にdialplan showして確認すること。 以下のようにPickup()でjumpした先を指定すればいい。

*88 => {
	Pickup(to911); // Dial()部分はto911からは変化しないはず
	...
}